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夏の香り (上)

夏の香り (上)

チェ ホヨン

夏の香り (上)

定価: ¥ 1,575

販売価格: ¥ 1,575

人気ランキング: 89045位

おすすめ度:

発売日: 2004-05-20

発売元: 竹書房

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



もどかしい
男女のもつれって、なんでこんなにもどかしいの??って

改めて思ってしまう。

現実には起こりえなそうな話の設定で、

最初は馬鹿にしつつ読んでたのに

のめりこんで読んでる自分が。

本のよさは、テレビドラマと違って時間をかけて読め、

好きなところまで読み進められること。

この本を読みながら何度

『あー続きが読めるっていいなあ。』って思ったことか。

冬のソナタ?いいえ、夏のソナタです
上下巻通して読みました。
ご存知の方が多いと思いますが、冬のソナタのユン・ソクホ監督によって映像化された作品のノベライズです。
「冬ソナ」とどーせおんなじだろう、と期待せずに読み始めたのですが、なかなかどうしておもしろい。
私は映像化された作品を見ていないのでなんとも言えないのですが、おそらくノベライズとしては「冬ソナ」よりもその面白さを上回るかもしれません。
あの人を見るとどうしてこんなにも胸がうずくのかしら。
彼女に昔の恋人の影が重なるのは何故なんだ。
お互いに惹かれながらもその思いを表に出すことができない主人公の二人。
そんな二人の思いに気づきながらも彼らを認めることができない敵役(?)の二人。
四人を見守りつつ自分たちはちゃっかり幸せしちゃってる二人(笑)など様々な人間模様が織り成されます。
読んでいるこっちからすれば「あぁ、全く!追いかけちゃ駄目じゃないの!」というようなところで突っ走る男性主人公。「そこで彼の手をとらなきゃ!」とおせっかいしたくなる女性主人公。冬ソナ以上にじれったい。しかしそれすら彼らからすれば「愛故に」なんでしょうねぇ。
評価が星4つなのは巻頭グラビアのチャラチャラしたソン・スンホンにがっかりしたためです。ま、個人的趣味なのですが、彼はやっぱり黒髪のほうが似合う・・・、と思いませんか?

少し異色のラブストーリー
 少し異色のラブストーリーにも思えますが、一度読み出すと、次の展開が気になって一気に読んでしまいたくなる本です。ドラマの方では、日本では、韓国で放送されたものを再編集して放送されており、いくつかのシーンがカットされています。この本ではカットされている部分も描かれているので、ドラマを見た人も楽しめると思います。ちなみに私はドラマを見ていないんですが、楽しめましたよ。表紙も涼しげでとってもいいです。



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